佐川官兵衛と肩を並べる。翌日天は、我々に味方した、素晴らしい晴天の下、容保公以下600名の家臣が出陣した。我々子孫隊は30名だったが、沿道の市民、観光の皆様から、お帰りなさい~、がんばって~の声援を頂き、熱い涙が止まらなかった。今回子孫隊唯一の美女、斗南藩小参事、広沢安任のひ孫、前川佳菜子氏の颯爽たる歩き姿のスバラシサには感動した。又私のすぐ後ろを歩いたのは、あの時、奥羽は皆敵だと、ホザイタ人物の首を刎ねた、勇気ある人物の子孫でした。会津藩公行列はスバラシイ。震災を救う希望の星だ。八重さんの宣伝効果はすごかったと思う。更に全国の皆様に、会津を愛して頂き、今後的に姉妹都市でもある会津若松市とむつ市の絆がより深くなる事を望みたい。
八重さんも145年前の出来事をじ~と見てました。
この人だ~れ
左端が白虎隊士、石山虎之助本人???かなり近い人です。
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