2012年1月17日火曜日

第4回斗南藩史勉強会

去る15日むつ市中央公民館に於いて第4回目の勉強会が大雪の中開催されました。子供会連合会主催ですが、何故か今回も生徒は大人ばかりです。今回の主な教材は明治30年代、山川浩の(京都守護職始末)を弟の健次郎が発刊するに当たり、容保公が孝明天皇より戴いた御宸翰の存在を紙上で公表されることを知った明治政府の要人達が驚き、当時の松平家の経済的困難を救う為に5万円(3万円)で買収した。(其のことより、その事実が世間に知られると、薩長と会津が逆の立場になってしまうから)。この時仲介役として、新政府に反骨精神旺盛な長州藩士出身で陸軍中将、枢密顧問官をやった三浦梧楼(ごろう)の講話が社会教育指導員よりあり、其の後斗南会津会の会報を中心に会の活動内容の説明と最後に会津藩士流亡の歌(下北哀史)のCDを全員で静かに聞き次回を約して解散しました。

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