去る2月19日商工会館建設の為、原発の先進地である浜岡原発のマネーとの関わりがどの程度有ったか無かったか、市の補助金がどの程度だったのか、二階の天井が弓なりに下がり、駐車場もない、大間町商工会建設準備委員会の有志が、視察に行ってきました。合併になった御前崎市の商工会に、その建設の経緯を聞くため、雪の回廊をくぐり、七戸十和田駅より一路新幹線で掛川へ向かいました。本州最北端の町から静岡県最南端の町へ。ワイシャツの上に薄いセーター、その上にブレザーとコートでしたが、着いた途端、ブレザーとコートは無用のちょうぶつ、やがて商工会館の会議室に入ると暖房が入っておりました。全員参ったー、窓を全開、平常心に戻りました。
トランプで御開帳、いつものパターンです。
大間まぐろの数倍のカツオが展示されていました。おどろき!!
寒桜が咲いていました。雪が降るのは20年に一度位らしい、スノータイヤもいらない、本格的なストーブも必要ない、こんな素晴らしい環境の町に津波が来たら、哀しい。
1 件のコメント:
わ~
知ってるメンバーが
勢ぞろいだー
で!
建設に向かっているのでしょうか??
結構前から建てる建てる…って
そろそろホントに建てる??
総合施設で
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