去る4月13日、オーマの海峡荘(斗南会津会のメンバー)に於いて久々に斗南会津会有志による親睦会がありました。14日で74歳になる方?の前夜祭も兼ねて、只々盛り上がりました。
この日の為に私は前日の夕方、骨酒のダシにする岩魚、山女魚を釣りにオーマのキダハシ林道沿いの川へ行って参りました。釣果はマズマズでしたけど、直径10センチ位の熊の足跡も気持ちの良いものじゃない。然し骨酒の魅力には勝てない。なにはともあれ、この料理には圧倒された。
まずは骨酒、3ℓで1200円の安酒が10000円の酒に変身
ウニは弁天島の近くのシンネのウニ、大きいものはハンドボールと同じ位になりますが最近は乱獲の為かこぶりになったが、それでもびっくりします。
ローマと言えばマグロだが今回経営者は腹を切った。なんと!あの霜降りを一人に7切も付いているではないか、びっくり仰天、皆さんデジカメが忙しい。この皿は既に2切食べた後
この他陶板焼きが二点のほか、良く分からないのが三点か四点、だと思う。こんなに沢山出されても食べきれないと、皆さんで話しをしている最中に、ドカン、五〇キロのまぐろの頭が届きました。
もう言うこと無。ドコサヘキサエンサンで若き老人達の脳の活性化を期待したい。下は既にカマの残骸でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿