本日は大間町漁業活性化センターで地区住民の集団検診がありました。だいぶ前に町内で住民福祉課から委嘱されている、おばちゃんへ申しこんでいたのですが、昨日になっても、検診に関する受診要項が届かない為、役場へ確認したところ、申し込みが受理されていません?でした。あわてて電話で申し込みの確認をとり、2時間後職員が書類を持参してくれて、ひとまず安心。朝6時半受付開始と書いてあり、其の前なら、1番乗りと思って、うんちの付いた試験管も持って、6時15分頃到着し、受付に行ったところ、なんと、順位は42(死に目)番、不吉そのもの、ホテルの室番号等ではありえない。早起きは漁師の人には、かなわない。胃がん、大腸がん、前立腺がん、メタボ等申し込み、愈々問疹からスタートだったのですが、隣の列の41番の人は問疹の係がプロなのか?私よりも20分も早く終わり、すでに血圧測定に進んでいます。私の列の係は新入社員かなと、悔しさを堪え、それでも順次検診を済ませ、愈々レントゲン撮影です。バリュームを飲まされ、死刑台みたいなベットにしがみつき、左右上下回転をし、やれやれと思ったら、突然休止、放射線技師がバリュームをもう少し飲んで下さい???飲みました。
お陰様で今日は大変美味しいバリュームを、御馳走になり、おまけに放射能も人の2倍程、御馳走になってきました。
1 件のコメント:
はじめまして。ライターをしている栗城と申します。
ブログ、楽しく拝見させていただきました。
コメにてすみませんが、今回、ご相談があってご連絡させていただきました。
現在、とある書籍の編集にかかわっているのですが、
このエピソードをぜひ、ある本に掲載させて頂けないでしょうか?
よろしかったら、詳細をご説明したいので、
私のブログのコメント欄にお返事をお願いします。
突然のお願いで恐縮ですが、ぜひ、
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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